2009.07.28 Tuesday by スポンサードリンク
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2009.07.28 Tuesday by yuki。
秀さん好きなんだけど……これは大変読みにくかったです。
「ヤってるだけ」でも別にいいんです。
同じくラヴァーズ文庫の3シェイクなどは楽しく読めましたし、黒い愛情も好きでしたし。
でも、今回はちょっとダメでした。
たまたまそういうバイオリズムだったからなのかも知れません。ごめんなさい(-人-)
2009.07.05 Sunday by yuki。
久々にアップしていきます。。。
約9ヶ月ぶり……その間、あんまり購入してなくて……逆に先日大量に処分しました。まん○らけさん行きで(*^_^*)。次の方に愛されると良いなあ。
で、秀さんの新作です。
摩訶不思議なファンタジーのようですが、内容は秀さんらしいです。イラストも不思議ちゃんぽくて素敵。
書き下ろしじゃないので、話がそれぞれ短いのが寂しいですが、さっくり楽しく読めました。
2008.09.16 Tuesday by yuki。
2007.07.01 Sunday by yuki。
正直に言います。
イラストが苦手で、なかなか読む気になれず、積んでました……。ごめんなさい。
読んでみれば、イメージに合った作家さんだったんだなあと納得はしましたが、やはりあまり好みではないかも……ごめんなさい。
秀さんの大好きな南の島が舞台になっているので、何となく情熱的な南国パラダイス的作品化と思い込んでいたのですが…違いました。
サスペンスですね。
死人も出ちゃいます…。
でもまあ、その「サスペンス」部分が話の中核ではなく、あくまで「BL的要素」部分が中心なので、気負わずに読み進められます。
逆に言えば、本格サスペンスものがお好きな方にはちょっと肩透かしかもしれないですね。「島の伝承」などのバックボーン的な部分もそんなに重々しくはないですし。…BLに傾けなければならないのでちょっと無理を感じる部分もありました。正直。
でも、そんなことは気にならないほど高良がカッコイイし、気負いのない文章で先へ先へと読み進めさせてくれるので、少々の引っかかりは全く気になりません。
一癖あるBLがお好きな方にオススメの作品です!
イラストが苦手で、なかなか読む気になれず、積んでました……。ごめんなさい。
読んでみれば、イメージに合った作家さんだったんだなあと納得はしましたが、やはりあまり好みではないかも……ごめんなさい。
秀さんの大好きな南の島が舞台になっているので、何となく情熱的な南国パラダイス的作品化と思い込んでいたのですが…違いました。
サスペンスですね。
死人も出ちゃいます…。
でもまあ、その「サスペンス」部分が話の中核ではなく、あくまで「BL的要素」部分が中心なので、気負わずに読み進められます。
逆に言えば、本格サスペンスものがお好きな方にはちょっと肩透かしかもしれないですね。「島の伝承」などのバックボーン的な部分もそんなに重々しくはないですし。…BLに傾けなければならないのでちょっと無理を感じる部分もありました。正直。
でも、そんなことは気にならないほど高良がカッコイイし、気負いのない文章で先へ先へと読み進めさせてくれるので、少々の引っかかりは全く気になりません。
一癖あるBLがお好きな方にオススメの作品です!
2007.04.30 Monday by yuki。
ありえない…ありえない展開ながら、ストーリーが面白いのでぐいぐい読めてしまった作品でした。
作中のこのゲーム機、思いっきりWiiじゃん!!と思ったら、あとがきで「モデル」にしました…と。まんまなんですけど(*^_^*)。ま、いっか。ゲーム好きにはニヤリと楽しめる要素のひとつですね。
仕事に一生懸命なのにラブ要素も満載で、特にストイック(に見える)美咲がどんどんほころんでいくのが楽しい作品でした。
ただ正直、絵師さんがイメージに合ってなかったと思いま…ごほごほ。
秀さんは毎回タイトル決めで悩まれるそうですが、今回のこのタイトルは…ちょっとインパクトにかけるし、内容のイメージを伝えるに至ってないような……。
もっと触りたい放題(?)のお話かと思ってました。
作中のこのゲーム機、思いっきりWiiじゃん!!と思ったら、あとがきで「モデル」にしました…と。まんまなんですけど(*^_^*)。ま、いっか。ゲーム好きにはニヤリと楽しめる要素のひとつですね。
仕事に一生懸命なのにラブ要素も満載で、特にストイック(に見える)美咲がどんどんほころんでいくのが楽しい作品でした。
ただ正直、絵師さんがイメージに合ってなかったと思いま…ごほごほ。
秀さんは毎回タイトル決めで悩まれるそうですが、今回のこのタイトルは…ちょっとインパクトにかけるし、内容のイメージを伝えるに至ってないような……。
もっと触りたい放題(?)のお話かと思ってました。
2007.04.29 Sunday by yuki。
久しぶりのバカっぽい(失礼)作品。
私個人としてはこういう軽いテイストの話も好きなんですが、アマゾンの評価にあるように「何も秀さんじゃなくても…」と思わなくもないです。
でも、いろんなテイストの作品があるからこそ楽しいのであって、まあ、これも良いかなと。内容的にも面白かったですし。
ただ、個人的にワガママ自己中青年は好物じゃないので、取っ掛かり、読み進めるのに苦労しました。途中からは楽しみながら読みましたけどね。
……先が読めてしまったのがちょっと物足りなかったかな。
私個人としてはこういう軽いテイストの話も好きなんですが、アマゾンの評価にあるように「何も秀さんじゃなくても…」と思わなくもないです。
でも、いろんなテイストの作品があるからこそ楽しいのであって、まあ、これも良いかなと。内容的にも面白かったですし。
ただ、個人的にワガママ自己中青年は好物じゃないので、取っ掛かり、読み進めるのに苦労しました。途中からは楽しみながら読みましたけどね。
……先が読めてしまったのがちょっと物足りなかったかな。
2006.10.30 Monday by yuki。
今宵、眼鏡クラブへ。
秀 香穂里 著
プランタン出版 プラチナ文庫
2006/10/10 発売
秀 香穂里 著
プランタン出版 プラチナ文庫
2006/10/10 発売
眼鏡onlyのデートクラブの店長・椎堂は、凄惨な過去のせいで超毒舌。だが店のNo.1の北原は、椎堂の弱い内面を見透かした。腹立ちまぎれの「俺の相手をしろよ」に忠実に従う彼に、思いがけずイかされる。望むだけ、甘いSEXを与えてきた。長い指が熱孔を嬲るのに咽び泣くが、こんな命令に従う従順さがわからない。なのに彼に期待する自分がいる。そんな時、北原が客に催淫剤を仕込まれた。普段と違う欲望の滲む眼差しに椎堂は思わず…。レンズの奥の忠愛に蕩かされる悦楽。
Amazon内容紹介より引用
※18歳以下の方、ボーイズラブに興味のない方の閲覧、また、ネタバレにご注意ください。2006.09.08 Friday by yuki。
陵辱と純情にゆれる獣
秀 香穂里 著
白泉社 花丸ノベルズ
2006/8/25 発売
秀 香穂里 著
白泉社 花丸ノベルズ
2006/8/25 発売
大手広告会社のディレクター直井佑一(なおいゆういち)は、強い出世意欲を持っていた。クラブで見た逢澤貴久のフィルムに惚れ込み、新規プロジェクトの映像制作を依頼する。だが逢澤が要求したのは、氷の美貌と呼ばれる直井の身体だった。直井は仕事のために仕方なく、逢澤が独りで隠れるように暮らす軽井沢の古い洋館へと通う。週末ごとに奔放で濃厚な時を過ごすうちに、傲岸な態度の裏に隠された逢澤の繊細さに触れて直井は……!?
cult7 商業誌情報より引用
※18歳以下の方、ボーイズラブに興味のない方の閲覧、また、ネタバレにご注意ください。2006.09.04 Monday by yuki。
くるぶしに秘密の鎖
くちびるに銀の弾丸2
秀 香穂里 著
徳間書店 キャラ文庫
2006/8/26 発売
くちびるに銀の弾丸2
秀 香穂里 著
徳間書店 キャラ文庫
2006/8/26 発売
業界トップのゲームディレクター・水嶋(みずしま)が手掛けるヒット作の第2弾が製作決定!! ところが新たに製作チームに加わった作曲家は、水嶋の元カレだった──!? 水嶋の恋人でチーフ広報を務める澤村(さわむら)は、密かに嫉妬を押し隠す毎日。しかもその男・烏堂(うどう)は大人の余裕で澤村を挑発してきて…!? ゲームの舞台となった奄美大島を二人で旅行する番外編まんが「こめかみに甘い引き金」も同時収録
Amazon.co.jpより引用
※以下、18歳以下の方・ボーイズラブに興味のない方の閲覧、ネタバレにご注意ください。渇望の部屋
秀 香穂里 著
海王社 GUST文庫
2006/7/28 発売
※18歳以下の方、ボーイズラブに興味のない方の閲覧はご注意ください。
以下ネタバレ注意
秀 香穂里 著
海王社 GUST文庫
2006/7/28 発売
挫折を知らないトップモデルの入江草一は、ある日一枚の服に魅せられる。そのブランドの専属になってやろうと自信たっぷりにそのデザイナー・椎名剛士の元を訪れた草一。しかし喜んで自分を受け入れてくれるだろうという思惑はことごとく裏切られ、椎名は傲慢かつ不遜な態度で草一のプライドを崩してきた。「きみの肌は感じると艶を増すな」採寸していた椎名に淫猥に身体を嬲られ、草一は屈辱を味わわされる。けれど草一の身体は心を裏切り、強く椎名を求めて―。
Amazon.co.jp : 出版社/著者からの内容紹介より引用
※18歳以下の方、ボーイズラブに興味のない方の閲覧はご注意ください。
以下ネタバレ注意
⇒ yuki@管理人 (06/28)
⇒ tatsuki (06/27)
⇒ yuki@管理人 (11/01)
⇒ tatsuki (11/01)
⇒ yuki@管理人 (10/16)
⇒ tatsuki (10/16)
⇒ yuki@管理人 (09/04)
⇒ のえる (09/03)
⇒ yuki@管理人 (06/05)
⇒ 王様の耳はロバの耳 (06/05)