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可愛いひと。可愛いひと。
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高岡 ミズミ 著
ラキアノベルズ
2000/07 発売
高根千尋が4年ぶりに再会した元妻の弟・絢一は、いつもオドオドと怯えてばかり。あまりに面倒で突き放してみると、今度は必死に傍にやってきて離れようとしない。その姿がかよわいヒナのようで気になりだした頃、絢一が同僚にイタズラされてる事を知る。他人が絢一に触れた事に高根は激しい怒りを覚えて……。
※18歳以下の方、ボーイズラブに興味のない方の閲覧はご注意ください。
以下ネタバレ注意
この作家さんの作品は今年に入ってから数冊読みまして、まあまあ良いなあと思って数冊購入したよー。というようなことを友人に云ったら、持ってる本があるからあげると云われて貰ったのがこれ。
2〜5という中途半端な状態で譲り受けたので、1を購入してようやくこの週末に読破。まだ続きがあるんですが(9までだったかな?)、とりあえず半分読破したのでそこまでの感想を……。

甘い! 甘すぎる!
いやまあ、甘々は嫌いじゃないけど、これは甘い…砂吐きました。……でも、嫌味なほど甘いわけじゃないのでとりあえず読めます。で、続きも読みたいと思います。でも何度も読み返したいというようなほどでもないです…。
オドオド小動物系の受子ちゃん絢一クンは、ワタシはそんなに嫌いじゃないです。どちらかというとはっきりすっきりしない千尋のほうが苦手かも。
甘やかすなら甘やかしてやれよ! 厳しくするなら中途半端に甘やかすな!と叫びました。
特に4巻は腹立つわー。従兄弟クンのほうがワタシは好きだー。

そういえば2巻で養子にするという形で入籍するんだけど、そのことを両親に話すのが5巻なんだよね…その間約1年過ぎているわけで…ありえない…。
両親に無断(?)で入籍なんてことできるんだろうか…いや、仮に出来たとしても、戸籍なんて自分ひとりのものじゃないし、せめて親くらいには云うだろ……と思ったのはワタシだけでしょうか…。
他にも突っ込みどころ満載、ご都合主義的な設定なので穴がポコポコありますが、みんな幸せそうだから許す(笑)。
オドオド受け子ちゃんの割には、云うほどぐるぐるしないので読みやすいしね。

しかし…絢一という名前…読むと見目麗しげなお名前なんだけど、音にして読むと「ケンイチ」なんだよね…。しかも「絢ちゃん」とか呼ばれてたりすると、これってばやっぱり「ケンちゃん」なんだよね…。イメージと違うなあ。

そうそう、もうひとつのカップル、各務×春のほうが実は好みです。
だもんで、3巻が一番楽しかったりして……。クール攻×健気(あるいは元気)受が好きなんだもーん。
7と8が各務×春のお話のようなので、とりあえず6から9も購入します。

……古本でも良いですかね…((+_+))
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