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高岡 ミズミ 著
講談社X文庫―ホワイトハート
2005/10 発売
俺は、誰かの身代わりになる気はない!
久遠の恋人になった和孝だが、相変わらず久遠がなにを考えているのかさっぱりわからない。そんなある日、久遠の昔の女が現れる。
一方、VIPには珍客が訪れ!?
※18歳以下の方、ボーイズラブに興味のない方の閲覧はご注意ください。
以下ネタバレ注意
最近ヤクザものにはまっています。いや、昔から好きだったかな。
大人でクールで、斜に構えてるようで実は情熱的な攻めと、精一杯突っ張ってるけど蜘蛛の巣に引っかかって身動き取れなくなっていくような受け。ま、そんな感じ?
職業は問わないんですがね……スーツが似合ってガタイが良くてもちろん背が高くて…いつもポケットに手を突っ込んでいるようなイメージ? となるとヤクザかサラリーマン…しかもトップクラスのイメージになるのだな。
そーゆーのが好き。
下克上も好きだなあ…。
でもリーマン系はイマイチ…だし、学園モノも最近はちょっと厭きましたかね。

前作を読んで世界観がまあまあ好きだなーと思ったのと、文章が読みやすいなーと思ったので、続編になるこの作品を買ってみました。ヤクザものだし(くどい)。
そういえば高岡ミズミさんの作品を読むようになったきっかけになった作品でもあります。
内容的にはたいした進展があるわけでもなく、ようやく今になって「好き」って感情に素直になりかけましたね、和孝クン。てなとこで終わりました。
久遠にしても、ヤクザの癖に甘い…甘すぎる…そんなんじゃ絶対出世できない…と思ってみたり。その割には和孝のどこが好きで(それ以前に好きなのか?好きなんだよね…たぶん)どうしたいのかイマイチわからん。
甘やかして囲いたいだけなの? そんなの…やだなあ。
世界はヤクザとか裏社会だけど、ストーリーの根本は「可愛いひと。」と変わりません。甘やかして甘やかさせて…の攻めと甘えて甘えさせての受けの話です。
多少ぐるぐるしますが、そんなもんです……。なんだか水島作品の様相を呈してきました……。学園ものじゃないだけましか。
じゃあ、嫌いかといわれれば「いいえ」と答えるしかございません。結構好きだったりします。ハードな世界なのに甘々。ベストです。多少甘さがないとね…BLだし!

そういえば、久遠(くどう)をどうしても「くおん」と読んじゃうので、なんだかな…BLって宝塚並みに読みにくい名前とか付ける人結構いるんで、名前だけでもふりがなふってもらえると嬉しかったりしますよ。
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