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今宵、眼鏡クラブへ。今宵、眼鏡クラブへ。


秀 香穂里 著
プランタン出版 プラチナ文庫
2006/10/10 発売
眼鏡onlyのデートクラブの店長・椎堂は、凄惨な過去のせいで超毒舌。だが店のNo.1の北原は、椎堂の弱い内面を見透かした。腹立ちまぎれの「俺の相手をしろよ」に忠実に従う彼に、思いがけずイかされる。望むだけ、甘いSEXを与えてきた。長い指が熱孔を嬲るのに咽び泣くが、こんな命令に従う従順さがわからない。なのに彼に期待する自分がいる。そんな時、北原が客に催淫剤を仕込まれた。普段と違う欲望の滲む眼差しに椎堂は思わず…。レンズの奥の忠愛に蕩かされる悦楽。

Amazon内容紹介より引用

※18歳以下の方、ボーイズラブに興味のない方の閲覧、また、ネタバレにご注意ください。
だいぶ以前に読了していたのですが、なかなか感想をアップできずにいました。

この作品はそもそもは作者さんのサイトの企画作品。一部同人誌になりましたが今回晴れて商業誌に。大好きな作品(シリーズ)なので楽しみにしていたんですが…いえ、とても面白かったのですが、商業ベースよりも同人誌ベースでの展開の方が面白さが伝わったかも…と思わなくもない展開もあり、ちょっと残念。
特に登場人物のイメージが今までと180度変わってしまったので、ちょっと面食らってしまいました。
同人誌とは絵師さんが違うからかもしれません。(この絵師さんは友人なのでした…眼鏡、いっぱい描いたね。ご苦労様)

そう。この作品は右を見ても左を見ても上を見ても下を見ても眼鏡だらけです。タイトルを読んでいただければお分かりでしょうが。
眼鏡好きさんにはたまらない一冊かもしれません。いっそ敵方も眼鏡にしても良かったのではー?

ただ、何のかのと云って、最後まで無理なくすんなり読ませてくれる確かな文章力は安心感があり、気持ちの良いものです。
椎堂のわがままっぷりもいっそすがすがしく可愛かったですしね。
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