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LYNX CD COLLECTION
夜ごと蜜は滴りて
 2枚組


原作者 : 和泉 桂
発売元 : ムービック
発売日 : 2006/09/29
キャスト:
清澗寺和貴:野島健児、深沢直巳:小西克幸、清澗寺道貴:福山 潤、清澗寺冬貴:神谷浩史、伏見義康:遊佐浩二、浅野 要:風間勇刀、清澗寺鞠子:増田ゆき、他
没落しつつある旧家・清澗寺家。
その次男の和貴は、美貌と奔放な振る舞いとで醜聞を流していた。
そんな中、同僚の深沢と親しくなった和貴は、彼の清廉で温和な人柄に惹かれていく。
だが、深沢を誘惑した和貴を待ち受けていたのは、もう一つの顔を持つ深沢の仕掛けた淫靡な罠だった……!
快楽を求めて蕩ける躰に被虐の悦びを教え込まれ、甘美な欲望に囚われる――。

Amazon内容紹介より引用


※18歳以下の方、ボーイズラブに興味のない方の閲覧、また、ネタバレにご注意ください。
本末転倒な買い方をしたBLCDです…。
何が本末転倒かというと、CDが聴きたいばかりに原作本を購入して読んだという…まさに。
本来、ワタシがBLCDを買う基準は、原作が好き→キャストが魅力的→世間の評判…こんな感じでしょうか。

前作の評判が良かったこと、原作の評判も良かったこと、そしてなんと云っても小西さんの敬語責め! もうこれだけで買う価値ありだろーとか思って、まずは原作ゲット。
ハマるほどでもなかったのですが、そこそこ良いかも…という印象。
これなら問題ないでしょうと早速ゲットしたのは良いけど、手元に届いた途端に忙しくなりなかなか聴くことが出来ず、先日ようやく拝聴(笑)しました。

いや、長いよ…(笑)。全部聴くのに時間かかって大変です。
原作は普通のノベルズ。それを2枚組で丁寧に描いているので、端折ったところがほとんどない。だもんで朗読物に近いかも…。
ボーナストラックすらなく、びっちり原作のまま…。疲れました…後半はエチシーンが多いし。でもじっくり聴き込めるので、原作では読み逃していた場面とか、活字から受ける印象から異なる部分とかもあって楽しめました。

深沢の小西氏。
いい声だーv 前半の真面目でストイックな声もステキだし、後半の化けの皮が剥がれてからの演技も本領発揮って感じでカッコイイ。深沢の執念の深さを思い知りました。

そして、野島氏はちょっと苦手だったと思い出しました…。
いやお上手だし、声も良いんだけど…エチシーンの喘ぎが…ちょっと苦手だったり。誓約のうつり香で認識したはずだったのに、すっかり忘れておりましたよ。
でも、ホント、演技は安定していて上手い。和貴の清廉さと危うさを上手く表現していると思いました。
…ただ…やっぱ喘ぎが苦手だなぁ…。

福山氏は真っ直ぐな少年といっても良いくらいの声。もしかしたら啓太の時の声よりも好きかも。
そんでもって神谷氏。今作では脇役(キーパーソンではあるけれど)なくせに、いやまあ、存在感たっぷりに喘いでらっしゃいます…(*^_^*)。いやはや、大変そう。でも色っぽい。冬貴の退廃的なイメージが出てますねー。結構はまり役?
遊佐氏は実は始めましてかも。なかなか渋い。ちょっとおじさんぽいのは…役作りよ…ね?

あーあと、これは内容とは直接関係ないのですが…BGMがイケてない…なぁ。じっくり聴こうとする時、すごく気になる。イメージと合ってないんだよなー。チープというか嘘臭いと云うか…。SEも…イマイチだし…。
エスとかは音楽も良かったので……ちょっと残念。
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