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作者ご本人は納得されたかも知れませんが、読者からしてみると…1作目で終わっておいて良かったんじゃ…と思ってしまいました。
愛する男とともにあるために、極道の世界へ飛び込む。それはそれでもいいんですが…ちょっと無理があるような。「女」とされるのがイヤで葛藤を続ける秋津の頑張りは、空回り気味ながらも健気でカッコいいんですが、それに比べると久我の唯我独尊ぶりは…初期作品の頃のやんちゃさとはまた違った意味でうっとおしいです。
本音を云わないのが男の美学なのかもしれないけど、秋津にくらいは云ってやれよ! と思ってしまいました。
でもって最後の改心の変わり身の早さも気になるところ。ホントに気づいたのか? こいつ……と疑ってみたり。

結局のところ納まるところに納まるべくして納まった感じで良かったんですけど、ちょっと消化不良気味。
外伝みたいな形でもいいので、シリーズ続行を望みたいところです。。。
評価:
英田 サキ
¥ 560
(2007-04)
Amazonおすすめ度:
久我と共に生きるため、極道の世界へ飛び込んだ秋津。
跡目相続に組が揺れる中、襲名に臨む久我を男としても支えたいと必死だった。だが「お前はたったひとりの俺の大事な女(イロ)なんだ」久我は秋津が極道の色に染まることを厭い、守ろうとする。
自分の本気を突きつけなくてはと思い詰めた秋津は、久我と反目する男の挑発に乗り、匕首を手にした──! 愛するが故にすれ違い、衝突する想い。その苦しみの末にあるものは...?
生きるも死ぬも、お前と一緒だ──頂きを目指す男達の永久の誓い。
Amazonより引用
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